1人の判断では出来ない

一戸建てだけではなく、マンションにも取り付けが出来ると話をしました。
一戸建ての場合でしたら、家族とそして業者も交えて話し合いをして決めていくという流れになるかと思います。
ではマンションの場合でしたら、どのようにして取り付けをすすめていけば良いのでしょうか。
一戸建てと同じく、業者にお願いをするという点は同じです。
まず設置が出来るのかどうか確認をして、それからどのメーカーのソーラーパネルを取り付けるのかですとか、発電機はここに取り付けをするですとか、工事について具体的に話をしていくことになります。
ここで分譲マンションについて考えることにしましょう。
一戸建ての場合は、例えばご主人が取り付けをするといえば取り付けをすることになるかと思います。
しかしマンションの場合でしたら、入居者全員で話し合いをしていくことが考えられます。
ソーラーパネルを設置する場所として、屋上や屋根を選ぶとしましょう。
その際の設置の費用については、誰が支払いをするのでしょうか。
例えば、入居者のうちの1人が太陽光発電をはじめたいと考えるとしましょう。
設置をする屋上や屋根については、その入居者の持ちものでしょうか。
それは違います。
共有部分になるのです。
共有部分については、個人の判断で何かを行うということが出来ません。
リフォームについても禁止されていることが考えられます。
そこで、共有部分に設置をする場合については入居者全員の意見を聞き、判断を下す必要が出てくるということです。
マンションでしたら管理組合などがあるかと思います。
その管理組合の会合などで話し合いをして、意見が一致したときに設置が出来るようになります。
さらにもう1つ話をしたいのですが、費用については個人で出すことは難しいでしょう。
マンションとなると沢山ソーラーパネルが必要になることも考えられます。
設置をする際には、入居者全員からお金を出しあうことになるでしょう。