北海道は旭川市で太陽光発電中

私、北海道は旭川市で農業をしているのです。
北海道第二の都市ですが、農業が盛んな街で最近採れるお米、めちゃくちゃ美味しいと評判です。
きっと温暖化のためと思います。
私が子供頃は、ここら辺りがお米を作る北限線と言われた時代もあったのですが。
そんな我が家は、米だけでなく牛も飼っているのです。
米だけでは、なかなか食えないこともあり牛を飼うことで少しでも生計が楽になればと思って始めたのです。
ですがこの牛、結構面倒な生き物でした。
null旭川と言う街、とても寒い街なのです。
ご存じでしょうか。
牛も震えるくらい寒い街です。
市内の温度と10度くらい違うこと、よくあること。
マイナス20度は、ザラにあるのです。
そこで牛も可哀想と思う私、策を考えました。
それは牛舎へ暖房を入れることです。
ですが、灯油を炊いたり、重油を炊くことでは、燃料費がかかりすぎです。
そんな時思いついたのが、自然エネルギーと言われる太陽光発電でした。
牛舎へのロードヒーティングなどを設置することで、牛への負担も軽く出来ると考えたのです。
牛にも仕事をしてもらう訳ですから、こちらもそれなりの環境作りが大切と考えた結果でした。
牛舎に太陽光発電を設置することで、これらがほぼ無料になる計算です。
こうすることで子牛の生育にも良い影響を与えることになりました。
また屋根の雪下ろし等もすることがなくなり、余分な手間も省けるようになり、私たちの冬の生活環境が相当変化したのです。
そしてその牛舎で成功した太陽光発電を今度、自宅でもすることにしたのです。
周りの人達から言われることは、順番が逆だと。
イヤ、それだけ牛に対する愛情が深いのだと言い訳をする私ですが、太陽光発電がこれほど役に立つとは考えてもいなかったのです。
自然エネルギーの活用は、これからの時代本当に必要なことだと感じます。
少しでも将来を見据えることが出来るのであれば、このような電力の活用の場を広げて行きたいものと思っています。