北海道の原野で太陽光発電

昔、北海道の原野を購入しないかという原野商法がありましたが、
今はその原野をなんとか利用したいという企業が多いようです。
どのように利用するかといえば、
その原野に太陽光発電設備を建設しメガソーラーにしようというのです。
そういえば、2011年メガソーラーの話が持ち上がった時、
真っ先に手を挙げたのは北海道の都市でした。
北海道にはメガソーラーが建設できる広い土地があります。
これまで開発されずにいた原野がメガソーラーとして、
電力を生みだすというのは素晴らしいことだと思います。
北海道で太陽光発電ができるのかと疑問に思う方も多いでしょうが、
最近の太陽光パネルの技術開発は素晴らしいものがあります。
晴れ間があれば北海道でも太陽光で発電することができるのです。
北海道だからこそと言った方がいいかもしれません。
それに電気は気温が低い方がより発電効率が高くなります。
よく寒いと発電効率が下がるのではないかと思われている方がいますが、
気温が低い方が発電効率が高くなります。
しかも、北海道は東京などよりずっと日射量が多いのです。
それは、北海道の澄んだ空気のおかげです。
塵や浮遊物が少ないため他の地域よりも日射量が多くなっています。
そのため北海道と全国の発電量はさほど差がありません。
もちろん、ソーラーパネルに雪が積もってしまうと発電できませんが、
メガソーラーでは雪が積もらないような工夫もされるのではないかと思います。
北海道はこれから太陽光発電がますます普及しそうです。