北海道の太陽光発電モデル

日本で一番広い面積の都道府県といえば、文句なしに北海道です。
その北海道、主要な産業が廃れ、街全体が活気を失ってしまったところもありますし、広大な土地の中には休遊地となってしまっているところもあると思います。
こうした広い場所が適切に活用されずにいるということは、非常に残念であり、かつもったいないことだと思います。
null特に次世代エネルギーの確保が急務となっている今、メガソーラーと呼ばれる大規模太陽光発電の設備を作るのに広い場所が必要というときに、もっとも国土の面積が広い北海道が生かされていないのはお話になりません。
それに目を付けた企業経営者により、北海道にメガソーラーの拠点ができ始めています。
どのような設備になったのか具体的なことまではよく知らないのですが、広い大地なら太陽光を遮ることがなく、余すところなく太陽光発電に採りこむことができるのではないかと思います。
寒い北海道では冬場はどうしても不利な条件が整いがちでしょうが、それをほかの季節で補って余りあるという状況に持っていくことができれば、採算もとれるでしょうし、未来への展望も拓けてきます。
誰にも何にも必要とされずに眠っていた土地が、ソーラーパネルの設置場所として使われるということも、非常に喜ばしいことだと思います。
そこで雇用が生まれ、得た電力によってさらに新しい経済活動ができる見込みが立てば、これからの北海道をがらりと変えていくような気がします。